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読書の時間
今年に入ってから半身浴をはじめたので 毎日読書の時間を持てるようになりました。
でもせいぜい20~30分程度なので 長編小説やミステリーは無理。
(読み出すと途中で切り上げられない性分なので)
というわけで 短編小説を何冊か読みました。
備忘録として記しておきます。

MOMENT (集英社文庫)MOMENT (集英社文庫)
(2005/09/16)
本多 孝好

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病院で清掃員のバイトをしている大学生。その彼が死を目前に控えた患者の願いを叶えることを
はじめる。この彼の「仕事」が連作として連なる短編集。
「死ぬ前にひとつだけ願いが叶うなら・・・」というのはよくあるテーマだと思うけど
この小説に登場する患者たちの願いは 意外と「あら、そんなこと」みたいなこと。
でも本人にとっては大切で重大なことなのだろうけど。
案外 死を意識したときの「心残り」は他人からみたら他愛のないものなのかもしれません。
で。最終章。
なんだかな~。。。。そういうラストですか。
という感想です。

ファースト・プライオリティー (角川文庫)ファースト・プライオリティー (角川文庫)
(2005/06/25)
山本 文緒

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すべて主人公が31歳という設定の短編集。(かなり短いショートショート集)
31篇。つまり31人の31歳が登場するわけですが どれひとつ共感できる31歳が無かった(笑)
では私の31歳はどんなだったのか?記憶を辿ってみる。
次男を産んだのが30歳だから子育て真っ最中。髪振り乱して・・・・。
でもなかったんだな。これが(笑)
長男は幼稚園年長になりママ友ができたり ペーパードライバーだったのが練習して
車にも乗り出し行動範囲が広がったり この頃からまたライブにも行くようになって
忙しかったけどいろいろ充実した時を過ごしてたのよね。
この本に登場する31歳たちは とても不器用に生きてる人たちで社会との微妙なズレを
感じている。それゆえに「これだけは譲れない」という「ファースト・プライオリティー」に
拘る。
そっか。私は欲張りで「あれもこれも」と思うので ひとつのものにあまり固執しないから
さらっと31歳を過ぎてしまったのかな~。
この本の登場人物たちは40を過ぎても同じ「こだわり」を持ち続けているのかな。


さて。小説ではありませんが いただいた大豆を美味しく食べたいな~と思っていたとき
スーパーの雑誌売り場で見つけて思わず買ってしまった『おかずのクッキング』テキスト。
おかずのクッキング 2011年 03月号 [雑誌]おかずのクッキング 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/01/21)
不明

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今月号の冒頭の「おいしいもののまわり」という連載記事。
「温かいもの」とタイトルがつけられた随筆なんですが とても良いです。
「体にいい」だとか「エコ」だとかにとらわれない。「テクニック」や「見栄え」にだまされない
ただただ「美味しくいただく」ことに拘る筆者に共感。
ぽっと心が温まる素敵な文章です。
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[2011/02/10 12:05] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
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