とりあえず。。。
日々のあれこれ。つぶやき。想いを徒然に。。。
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ハチドリのひとしずく
ブログを書こうと思ってPC立ち上げたら 地震。。。
ここにいても けっこう揺れた。
福島では震度6弱だって。
地震のあと しばらく体が揺れてるような感じで気持ち悪くなる。船酔いみたく。
もともと乗り物酔いしやすい体質だからかな。三半規管が弱いのか。
もっと大きく揺れたところにいる人は もっと気持ち悪くなってるよね。
もっと怖かったよね。
一ヶ月経ったけど まだまだ進行形なんだね。。。


私の癒しスポット。
よく行くカフェでいただいた「桜風味イチゴティラミス」
110409_1536~01
なんかこの画像だと変な色だけど;キレイなイチゴ色なのよ。
美味しいの。素晴らしく。
東北で桜が満開になるのも もうすぐだね。
避難されてる方たちも桜を観られたらいいですね。
桜の美しさと強さを感じられたらいいですね。

****************************************

ここのカフェに置いてあった本。
ハチドリのひとしずく いま、私にできることハチドリのひとしずく いま、私にできること
(2005/11/22)
辻 信一

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   森が燃えていました
   森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
   でもクリキンディという名の
   ハチドリだけは いったりきたり
   口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
   火の上に落としていきます
   動物たちがそれを見て
   「そんなことをして いったい何になるんだ」
   といって笑います
   クリキンディはこう答えました

   「私は、私にできることをしているだけ」


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[2011/04/11 18:02] | | トラックバック(0) | コメント(4) |
読書の時間 その2
世間は三連休なんですね~。あいにくのお天気ですが。
秩父はもちろん雪ですよ。さして積もりませんでしたが。
今日も降ってましたけど今はもうほとんど溶けてしまいました。

こんな天気でも連休となると遠くへ出かける方もいるようですが
私は昨日がバイト。そして明後日もバイト。なので万年休日のような主婦生活のわりに
人様が休む日にシゴトに出なければならない身。
間の本日は意地でも外に出ないぞ!と完全休養日に。(ってほとんど毎日休養日なんだけど;)

つーことで。ブログのネタになるようなこともないので
再び最近読んだ本の感想文など。

家日和 (集英社文庫)家日和 (集英社文庫)
(2010/05/20)
奥田 英朗

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「家」というか「家庭」をテーマにした短編集。
どの話も大きな感動があるわけでなく 悲惨な結末も大どんでん返しもなく
淡々としたどこにでもありそうな日常が描かれている。
隣の芝生は青く見えるものだけど そっと隣家を覗いてみたら 「あら、うちと同じ。」
特にドラマティックな出来事も起こらないものなのだ。
なのだけど 些細な日常のひとコマを切り取ってみせる作者の筆力はさすが。
大笑いすることも涙することもなく ときに「ふふっ。」と口元が緩んでしまう。
「面白かった?」と聞かれれば 「読みやすかった」と答えたい。

ことばの国 (集英社文庫)ことばの国 (集英社文庫)
(1993/09/17)
清水 義範

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半身浴のときに読む短編集でお勧め本があったら教えて。
と友達に言ったら貸してくれた。
読み始めてすぐ「なにコレ?これが小説なの?」

『パシティシュ小説』というジャンルがあるらしい。
何て言うのかなー。説明が難しいのだけど「そんなのあるわけないじゃ~ん!」なことを
さも本当にあるように 検証したり論じたりされてるように描く小説(?)
これは読んでみないとわからないです。
随所にちりばめられた「毒」が心地よいのです(笑)

蕎麦ときしめん (講談社文庫)蕎麦ときしめん (講談社文庫)
(1989/10/06)
清水 義範

商品詳細を見る

前出の「ことばの国」と同じ作者なのですが こちらを先に読めば良かった~。
パシティシュ小説初心者向きです。
表題作の「蕎麦ときしめん」は名古屋人の生態をおもしろおかしく描かれているという点で
パシティシュ作品としてより「名古屋人」のインパクトが強く残りがちなのだけど
巻末に収められた「きしめんの逆襲」で見事にパシティシュ作家の自分を落としてるのだ。
これはすごい。
筆者のブラックのセンスもすごいのだけど 「落としどころ」がまさにツボです。
とにかく説明が難しい作風なので 「毒」に強い方、世の中をナナメに観る方などにお勧めです。
[2011/02/12 16:46] | | トラックバック(0) | コメント(2) |
読書の時間
今年に入ってから半身浴をはじめたので 毎日読書の時間を持てるようになりました。
でもせいぜい20~30分程度なので 長編小説やミステリーは無理。
(読み出すと途中で切り上げられない性分なので)
というわけで 短編小説を何冊か読みました。
備忘録として記しておきます。

MOMENT (集英社文庫)MOMENT (集英社文庫)
(2005/09/16)
本多 孝好

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病院で清掃員のバイトをしている大学生。その彼が死を目前に控えた患者の願いを叶えることを
はじめる。この彼の「仕事」が連作として連なる短編集。
「死ぬ前にひとつだけ願いが叶うなら・・・」というのはよくあるテーマだと思うけど
この小説に登場する患者たちの願いは 意外と「あら、そんなこと」みたいなこと。
でも本人にとっては大切で重大なことなのだろうけど。
案外 死を意識したときの「心残り」は他人からみたら他愛のないものなのかもしれません。
で。最終章。
なんだかな~。。。。そういうラストですか。
という感想です。

ファースト・プライオリティー (角川文庫)ファースト・プライオリティー (角川文庫)
(2005/06/25)
山本 文緒

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すべて主人公が31歳という設定の短編集。(かなり短いショートショート集)
31篇。つまり31人の31歳が登場するわけですが どれひとつ共感できる31歳が無かった(笑)
では私の31歳はどんなだったのか?記憶を辿ってみる。
次男を産んだのが30歳だから子育て真っ最中。髪振り乱して・・・・。
でもなかったんだな。これが(笑)
長男は幼稚園年長になりママ友ができたり ペーパードライバーだったのが練習して
車にも乗り出し行動範囲が広がったり この頃からまたライブにも行くようになって
忙しかったけどいろいろ充実した時を過ごしてたのよね。
この本に登場する31歳たちは とても不器用に生きてる人たちで社会との微妙なズレを
感じている。それゆえに「これだけは譲れない」という「ファースト・プライオリティー」に
拘る。
そっか。私は欲張りで「あれもこれも」と思うので ひとつのものにあまり固執しないから
さらっと31歳を過ぎてしまったのかな~。
この本の登場人物たちは40を過ぎても同じ「こだわり」を持ち続けているのかな。


さて。小説ではありませんが いただいた大豆を美味しく食べたいな~と思っていたとき
スーパーの雑誌売り場で見つけて思わず買ってしまった『おかずのクッキング』テキスト。
おかずのクッキング 2011年 03月号 [雑誌]おかずのクッキング 2011年 03月号 [雑誌]
(2011/01/21)
不明

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今月号の冒頭の「おいしいもののまわり」という連載記事。
「温かいもの」とタイトルがつけられた随筆なんですが とても良いです。
「体にいい」だとか「エコ」だとかにとらわれない。「テクニック」や「見栄え」にだまされない
ただただ「美味しくいただく」ことに拘る筆者に共感。
ぽっと心が温まる素敵な文章です。
[2011/02/10 12:05] | | トラックバック(0) | コメント(0) |
『阪急電車』 有川 浩
阪急電車 (幻冬舎文庫)阪急電車 (幻冬舎文庫)
(2010/08/05)
有川 浩

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今年に入ってから半身浴をはじめた。
正月2日から今のところ毎日休まず続いている。
浴槽に洗面器を逆さに入れてその上にタオルを敷いて腰掛けるとちょうど良い高さに。
体分だけあけて蓋をして 20分~30分。
最初はあまり汗をかかなかったけど 3回目くらいからは10分もすると背中や首筋からも
汗がダラダラ流れるようになってきた。

20分もじっと浴槽に浸かってるのはなかなか退屈なので 最初はいらない雑誌を持ち込んで
隅々まで読むようにしてたのだけど やはり貴重な時間なので読書タイムにあてることに。
さすがにハードカバーはもったいないので 文庫本を持ち込んで。
読みかけてたまっていた文庫本をさくさくと片付けていってます。

「どんな本を読んでるの?」と最近人に聞かれたのですが 私はあんまりジャンルに拘りなし。
なんでも読みます。そのときの気分で。
最近は短編集が多いです。読み出すと没頭してとまらなくなってしまうので
一章ごとに完結するような小説がいいですね。
半身浴中にミステリーとか読んだら 途中でやめられなくて危険です(笑)

というわけで 前置き長くなりましたが半身浴中に2~3章ずつ読むのにちょうど良かった
『阪急電車』とってもおもしろかったです。

阪急電車の今津線の各駅を走る電車の中、駅ですれ違う人間たちのドラマです。
まったくの他人同士 ほんとうにすれ違うだけの人なのに ちょっとしたタイミングで
人生に深く大きく影響する出会いとなる。
その機微が絶妙なのです。
「ありえないなー。」と思う設定もあり「でもあるかも。」と思わせたり
「よくありそう。」と思いつつ「でも実際には無いかな。」なんてことを思ったり
電車の中というごくごくありふれた日常の景色の中での出会いがとても新鮮。

電車に乗り合わせるというのは 通勤通学時間を除いてはホントに万に一つの偶然だと思う。
行き先も目的(その生活環境も)もバラバラの人がひとつの車両に乗り合わせるのだから。
そんな人たちの一瞬の交わりをこんなにも深く爽やかに描けるのか。
作家のセンスに脱帽します。

ひとつひとつのエピソードには 現代社会の抱える問題みたいなものがさりげなく描かれては
いるのですが どれをとっても解決に向かう糸口がさらっとしていてお説教臭くない。
爽やかな読後感が味わえるのは 全体を通して「人してあるべき礼節」を押し付けがましくなく
描かれているからではないかと思う。
作者の人柄がうかがえます。きっと良い家庭教育を受けて育ったんだろうなと思います。

お勧めですよ~。
[2011/01/20 10:55] | | トラックバック(0) | コメント(2) |
女子力UP!(?)
シルクのべっぴん塾 ( ヨシモトブックス )シルクのべっぴん塾 ( ヨシモトブックス )
(2010/07/15)
シルク

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先日本屋でみかけて つい買ってしまいました。
シルク姐さんの飽くなき探究心&行動力はすごいです!
本の内容よりまず「この人スゴイ!」と思わされます。

もちろん内容も。説得力があるというか。ちょっとやってみようかしら・・・と思わされます。
女性ホルモン減少の著しい今日この頃。。
なんとかすこしは抵抗しなくちゃ、、、ね。
[2010/09/10 23:00] | | トラックバック(0) | コメント(2) |
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